猿の対談４

※以下対談の様子です。

キャスター（以下鈴木）「お久しぶりです。今回司会をさせていただきます鈴木です。」

ヨシザル（以下ヨ）「こんにちは。ヨシザルです。」

猿由（以下猿）「どもです。」

鈴木「さて、いきなりですが最近ヨシザルワールドの管理人が猿由さんからヨシザルさんに変わったらしいのですが・・・」

ヨシザル「そうですね。先日、管理人2人組から管理人ヨシザルになりました。」

猿由「俺の高校がネット規制をかけるような事を言い出したんだよね。で怖くなってヨシザルに100%管理人になってもらった」

ヨシザル「そうらしいですね。ですが事実上、私は名前だけで更新などをしているのは100%猿由君です。」

鈴木「そして、ヨシザルさんが猿由さんに何か言いたいことがあるとか」

猿由「なんだい？ヨシザル（不敵な笑み）」

ヨシザル「ニコニコ動画とか、ｙｏｕｔｕｂｅに動画投稿するのは良いですができればヨシザルワールドの更新に力を入れていただきたい」

猿由「嫌」

ヨシザル「即答ですか・・・・。ですが本当にヨシザルワールドも更新してください。」

猿由「管理人はお前だろ。俺は何も関係ない（笑）」

ヨシザル「では管理人命令です。猿由君、ヨシザルワールドを更新してください。」

猿由「わかったよー。更新すりゃいいんでしょ。じゃあ、この会話を載せるわ」

ヨシザル「・・・・余計なことは公開しないでくださいね」

猿由「公開したら？」

ヨシザル「猿由君の、あの事を公開します。」

猿由「そんなスキル無いくせに・・・。まあいいや。お互い秘密は守るよ。」

ヨシザル「そうですね。」

鈴木「では、次の話題に入りたいと思います。1ヶ月ほど前に猿由さんに彼・・・・」

猿由「黙れ！鈴木〜！！」

ヨシザル「私もあの時は驚きましたよ。まさか猿由君に彼・・・・」

猿由「テメーも黙ってろ！」

鈴木「・・・・・・・・・・・・」

ヨシザル「・・・・・・・・・・・・・」

猿由「・・・・・・・・・・・・」

鈴木「・・・・・・・・・・・・」

ヨシザル「・・・・・・・・・・・・・・」

猿由「と、とにかくその件については触れて欲しくないんだ。今は特に・・・・」

ヨシザル「ならば、ネットに公開しなくて良いのでその件について詳しく教えてください」

猿由「わかったよ。えーっと・・・」

（猿由の長い説明）

鈴木「これは公開しましょうよ！」

ヨシザル「そうですよ。これはいい話題になるじゃないですか。」

猿由「絶対マズイって！俺はともかく・・・。特に今の状態じゃ！」

鈴木「裏ヨシザル公開でどうですかね？」

猿由「裏ヨシでもまずいって！絶対に！！」

ヨシザル「管理人命令“先程の会話を裏ヨシに公開しなさい”」

猿由「お前らな〜！！！」

鈴木「では、今回の対談はここまで。この詳細は公開しますね〜」
ヨシザル「お楽しみに！」

猿由「嫌〜だ〜〜〜！！！」

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