猿の対談1〜3
※この対談はヨシザルワールドモバイルに掲載された作品を移植しただけです。
今回、ヨシザルワールド管理人のヨシザル&猿由が対談をします。
キャスター(以下鈴木)「えー今回、ヨシザルワールドの管理人さんの対談の司会進行を勤めます鈴木です。」
ヨシザル(以下ヨシザル)「おねがいします。」
猿由(以下猿由)「おねがいしまっす!」
鈴木「えー早速ですが、ヨシザルワールドを2人で創ろうとおもったのですか?」
ヨシザル「私がHPつくりたいな。と思っていたんです。そしたら、友人の猿由君が一緒にしようか。と。」
猿由「そうです、僕がその時作っていたのがヨシザルワールド。今のサイトの引っ越す前の原形ですね。」
鈴木「ではサイトの主権はだれですか?」
ヨシザル「サイト名は私。でも大半は猿由君が主権を持ってると思います。」
猿由「そうですね〜まあ、引っ越す前のサーバーとか、メールアドレスなんかも僕持ちだからね〜」
ヨシザル「しかも、WEB上に公開する前に猿由君が作ったページなどでは一人称をヨシザルにしてるんです。」
猿由「そりゃ、当時(中一)の頃は、僕のHNはヨシザルだったから。メアドなんかも、その名残でヨシザルなんです。」
鈴木「でも、いまだに猿由さんがヨシザルの名前を使ってるときがあるとか・・・」
ヨシザル「本当ですか?しばらくネットしてなかったから知りませんでした。」
猿由「あれ?知らなかったっけ?まあ、たまにね、なんとなくヨシザルの名前も出しとかないと、まずいかなって思ってさ。」
ヨシザル「・・・・嘘でしょ。」
猿由「ばれました?」
鈴木「このまま、2人はどうなるのか?次回へ続く!!」
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鈴木「えー、前回に引き続きヨシザルさんと猿由君の対談です。」
2人の出会い
鈴木「ヨシザルさんと猿由君はなぜ2人でサイトを作ろうとしたのですか?」
ヨシザル「たしか、猿由君がサイトを作ったけど、公開できないと嘆いていたんです。そして、私はアイデアはあってもサイトを作れなかったんです。」
猿由「そして、2人で創って、完成したのがヨシザルワールド&ヨシザルワールドモバイル!」
ヨシザル「です。」
ヨシザルワールドモバイル完成秘話
鈴木「では、ヨシザルワールドの完成秘話はわかりましたが、いつ頃ヨシザルワールドモバイルは作られたのですか?」
ヨシザル「いつ頃だったっけ?猿由君?たしか、君がいつの間にか作ったんだよね・・・・。」
猿由「え!?確か、メールで確認したよ!モバイル版作っていい?って。」
ヨシザル「いや、私がメール見たときにはすでに公開後でしたよ・・・。」
猿由「そうだったっけ?まあいいや。でもさ、裏ヨシザルワールドはさ、君の好みで製作したよ。」
ヨシザル「あ・・・・。い、いや、まあ、あの、その・・・それはですね・・・・」
猿由「ネット上じゃマジメなフリしてても、現実じゃ、単なる、スケベですからね。」
ヨシザル「そんな言い方やめてください!!まるで、私がスケベみたいじゃないですか!!」
猿由「スケベじゃん。」
ヨシザル「違います!!」
猿由「お前の好みで裏ヨシザルワールドのカウンターをメイドにしたら、俺の好みでしたと思われたんだぞ!学校で!!」
ヨシザル「いや・・・確かに、裏ヨシザルワールドのカウンターをメイドにしたのは私の好みですが・・・」
猿由「・・・だんだんボロが出てきたなヨシザル!」
ヨシザル「はっ!鈴木さん!!このコーナーは終わり!!終わりだよ!」
猿由「セコイぞ!ヨシザル!!」
鈴木「えー、というわけで、対談シリーズ第二弾はココまでです。
第三弾で会いましょう。」
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えー、こんばんわ。猿由です。
こんばんわ。ヨシザルです。
今回は、卒業式終ってすぐの2人のチャットでの会話の一部をアップします。
猿由(以下猿)「いや〜卒業だぁ!!全然実感ないけど!!」
ヨシザル(以下ヨ)「ついに卒業ですね。私は今日泣きそうでしたよ。」
猿「どうせ、泣きそうったって、式に感動じゃなくて、女子に振られまくったんだろ!」
ヨ「いやいや、猿由君と一緒にしないで下さい。感動したんです。僕は。」
猿「俺は、誰にも告白してないぞ!!振られてもない!!」
ヨ「そうですか。私は、女性(女子)に突然手を握られましたよ。」
猿「わかった!どうせ、俺みたいに担任の先生だろ!!」
ヨ「いいえ、同級生です。正直、心拍数が上がりました。」
猿「な、なにぃ〜!!納得しないぞ!俺は!!」
ヨ「知ってますよ。猿由君猿の挑戦報告に書いてましたね。思いが伝えられなかったって。」
猿「(ギクッ!)そ、そ、それは・・・・」
ヨ「猿由君、いいんですか?それで。後悔はないんですか?」
猿「後悔は・・・・・。ありまくりだよ・・・。」
ヨ「リベンジの予定はないんですか?」
猿「わかんねーよ!大体そのことは秘密にしてって言っただろうが!」
ヨ「サイトに公開しておいて、秘密にするのは無理があると思いますよ。」
猿「そうか・・・・。じゃあいいや。」
ヨ「いいんですね。では、★さん(チャットの中では実際の名前)!猿由君が好きだそうですよ!!」
猿「やめろ!!!!!!!!!!!」
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