タイトル：3年奇面組/ハイスクール奇面組
作者：新沢基栄
保持巻数全4巻/13巻
※文庫版

〜出会い編〜
えっと、僕が幼い時にアニメ版を見て、すげーと思って、数年たったある日（小4くらい）本屋にて3年奇面組の文庫版を発見。親にねだり購入。こうして私はすぐこのマンガの虜となり、数ヶ月で3年奇面組をコンプリート。そしてハイスクール奇面組にも手をかける。しかし、手違いで１・２・４巻だけ揃ってしまいそこで諦めていた・・・・・
〜再開編〜
そして中１のある日父が私に「奇面組全書」という本を買ってきてくださり、そして中学3年生。
なんか、ごっつーマンガにはまってしまい、行きつけの本屋にて3・4・６・７・８・９巻購入。そしてその勢いは止まらずついに10・11巻購入。で、ここで問題が起きた。５・１２・１３巻がドコを探しても無いのである。
そこで本の宅急便を利用しついに５・１２・１３巻購入。そしてコンプリート。
〜感想編〜
まあ、このマンガ笑えます。あと下品なネタが無いところもいい。キャラの名前なんかもかなり適当な感じがするし、個性豊かだし、てかテーマが変態だし。まあ、とにかくいい作品。私はこの最終話読んでてマジ感動しました。ホロリときましたよ。私のお気に入りの一冊です。
〜オマケ〜
なんかこれをよく読むようになってから、サ行の発音がしゃ、しぃ、しゅ、しぇ、しょ、になってしまいました。（例えば、先生→しぇんしぇい、そんなことするなよ→しょんなことしゅるなよ。等・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐るべし・・・・漫画パワー

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